株式会社Freewill (本社:東京都港区、代表取締役:麻場 俊行 / Toshi Asaba) は、「心にグッドくる体験を!」をテーマに、都立明治公園で行われる「MEIJI PARK SOCIAL GOOD PROJECT」(6月1日〜9日)にサステナブル・キオスク「super normal market 」を出店します。
サステナブル・キオスク「super normal market」とは
地球環境に配慮した間伐材を使用した組み立て式の移動店舗「super normal market」は、未来志向型の店舗で、環境に優しいプロダクトが揃います。
特徴
- 環境に配慮:什器や内装に北海道網走郡丸玉木材株式会社の間伐材を使用。
- 簡単組立:1時間で組み立て可能な移動式店舗。工具不要で誰でも組み立て・解体が簡単。
- レンタル提供:駅構内や地域の空きスペースで利用可能。
商品ラインナップ
当日はtells marketのエシカル商品を多数展開します。皆様のご来場をお待ちしております。
取扱ブランド
- shoeface
- FRMA
- CONCIO
- Metagri研究所、メタ中島
- OKINAWA CACAO
- ulu baby
- FOUR STARLINGS
- more flowers and など
設計者のメッセージ
設計者 川島裕一 氏(川島裕一建築設計事務所) 「100年先を考える価値観への共感から、規格品の針葉樹合板を使用し、必要最小限の枚数で設計。簡単に組み立て・解体ができ、繰り返し使える構造を意識しました。」
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66496/152/66496-152-b3fa020f98737f72846a9df3061301c7-616x614.png?format=jpeg&auto=webp&quality=85&width=1950&height=1350&fit=bounds)
川島裕一 (川島裕一建築設計事務所)氏 プロフィール
建築家・一級建築士
2005年 大阪芸術大学建築学科卒業
設計事務所勤務を経て、2014年 川島裕一建築設計事務所設立
滋賀県近江八幡市を拠点に活動する建築家
地域社会と環境と人々の豊かな関係を考察し、100年後も見据え、時代を超えて長く愛される建築を目指している。『堆積する時間と建築を思考する』をテーマとした研究室「リノベーションデザインラボ」を主宰し、これからの社会に求められるデザインのありかた、建築物などの不動産のリノベーションについて調査・分析を行い、デザインを通した問題解決やあたらしい将来像を提案している。
2021年には弊社主催のPre MoFFにおいて空間設計を担当。
イベント詳細
「MEIJI PARK SOCIAL GOOD PROJECT」
- 日時:2024年6月1日(土)〜9日(日) 11時〜17時 ※入場無料
- 場所:都立明治公園(東京都新宿区霞ヶ丘町5-7)
- 内容:ステージイベント、ワークショップ、フィールドワーク、各種体験イベントなど
詳細はこちら:https://www.meiji-park.com/event/512/
会社概要
株式会社Freewill
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66496/152/66496-152-edadec18d2568d99784d1b0c5de865c2-618x162.png?format=jpeg&auto=webp&quality=85&width=1950&height=1350&fit=bounds)
所在地:東京都港区北青山一丁目4-5 VORT青山一丁目Dual’s301
代表:麻場 俊行(Toshi Asaba)
HP:https://www.free-will.co
Sustainable eco Society公式サイト:https://sustainable-eco-society.com
【お問い合わせ先】
PR事務局
Mail:pr@free-will.co
担当:高田・黒田
あうんエシカル百科店編集部コメント
Freewillのエシカルマルシェ「super normal market」が「MEIJI PARK SOCIAL GOOD PROJECT」に登場することは、環境意識の高まりを示す象徴的な出来事です。このイベントは、持続可能な生活を目指す多くの人々にとって見逃せない機会となるでしょう。Freewillの取り組みは、単なるエシカル商品販売に留まらず、地球環境に配慮した未来のスタンダードを提案するものであり、他の企業にも影響を与えるでしょう。
「super normal market」は、北海道網走郡の丸玉木材株式会社が提供する国産間伐材を使用しており、その点だけでも大きな価値があります。設計者の川島裕一氏が強調する「100年先を考える価値観」は、短期的な利益追求に終始する現代社会において新鮮です。組み立てが簡単で繰り返し使用可能なこの店舗は、環境に優しいだけでなく、実用性も兼ね備えています。
さらに、tells marketで展開されるエシカルな商品ラインナップは、訪れる人々に新しい価値観を提供するでしょう。shoefaceやFRMA、OKINAWA CACAOなど、各ブランドが持つストーリーも興味深く、消費者にとって選ぶ楽しさを提供してくれます。
このようなイベントは、環境問題への関心を高めるだけでなく、日常生活の中で持続可能な選択を促進する重要な役割を果たします。「MEIJI PARK SOCIAL GOOD PROJECT」に参加することで、訪れる人々は新しい視点を得るとともに、持続可能な未来に貢献する一歩を踏み出すことができるでしょう。Freewillの挑戦と情熱は、多くの人々にインスピレーションを与え、持続可能な社会の実現に向けた大きな一歩となることは間違いありません。
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