5月10日は“コットンの日”！オーガニックコットンで持続可能な未来を育む #GoOrganic キャンペーン

日本の綿花自給率を向上させるため、全国の農家と共に「国産綿復活プロジェクト」に取り組むPRISTINEが、新たなサスティナブルなイニシアチブをスタート。また、5月10日には百貨店の屋上で特別な種まきワークショップを開催し、オーガニックコットンの普及を目指します。

新たな取り組み①　国産綿からパン・ビール製造への挑戦

東京農業大学の花酵母権威、数岡教授との共同研究により、綿の花から高品質な酵母菌を採取し、パンやビール製造に利用。この革新的なアプローチは、農家への新たな収益源を提供します。

新たな取組み②　CO2クレジット化プロジェクト

綿のCO2吸収能力を数値化し、企業が購入可能なクレジットとして提供する実証実験を進行中。これにより、綿の持続可能な価値を高め、環境保全に貢献します。

全国35拠点での綿の種まき

アバンティコットン俱楽部と共に、今年も全国35拠点で綿の種まきを開始。地域社会と連携し、持続可能な綿花栽培を推進します。

百貨店での種まきイベント

松屋銀座店（5月19日）と阪急うめだ本店（5月12日）で、綿の種まきワークショップを開催。綿のプロセスを体験できる特別なイベントです。詳細はこちら。

オーガニックコットンの種プレゼントキャンペーン

5月10日から21日まで、PRISTINEのオンラインショップや直営店で税込11,000円以上のお買い上げでオーガニックコットンの種をプレゼント。自宅でオーガニックコットン栽培を体験してください。

SNS投稿キャンペーン

オーガニック生活をシェアしよう！お気に入りのオーガニック製品をInstagramで投稿し、抽選でプリスティン製品をプレゼント。詳細はコットンの日特設ページ。

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