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2024.01.30

雪をイメージした「いとこのラスク ホワイトチョコ」が新登場!

株式会社GOOD NEWSより、みんなに優しい、新たなお菓子が登場です。

連日行列の絶えない、栃木県・那須発の話題の新銘菓「バターのいとこ」。おいしい牛乳からバターを作る際に、副産物として生まれるものの、安価に販売されてしまう「スキムミルク」の価値を高めるために誕生したお菓子です。

さらに今回は、その「バターのいとこ」から生まれた人気のお菓子『いとこのラスク』から、シリーズ待望の新フレーバー「ホワイトチョコ」が新登場!

“素材の恵みを余すことなく食べてもらいたい”という、作り手の想いから誕生した『いとこのラスク』は、バターのいとこのおいしい生地の切れ端を再利用したお菓子。クッキーのように食べやすく、ザクザクとした新食感で幅広い方々に人気の商品です。

今回は、スペシャルな新フレーバー「ホワイトチョコ」が登場し、全4フレーバーでの展開。生産者にも作り手にもみんなにやさしいラスクをぜひご賞味ください。

しっかりとバター香る生地とチョコレート好きにはたまらない、滑らかで濃厚なホワイトチョコの味わいが口の中いっぱいに広がります。「ザクッザクッ」雪を踏んだような食感にミルキーでコクのあるホワイトチョコを掛け合わせた、相性抜群のスノーラスクは、一度食べたらやみつきになること間違いなしです。バレンタインデーやホワイトデーなどこれからの季節にぴったりな一品に仕上がりました。

【商品詳細】

商品名:いとこのラスク ホワイトチョコ

価格:864円(税抜800円)

2024年1月26日(金)から各店舗数量限定で販売中

【販売店舗】

・バターのいとこ 那須本店

・チャウス

・いとこのラスク POP-UP STORE @羽田空港第1ターミナル(期間限定ショップ)

※その他店舗では2024年2月1日(木)から順次発売開始。詳細は、バターのいとこInstagram(https://www.instagram.com/butter_no_itoko/?hl=ja )をチェック!

バターのいとこを成形する際に切れ端として出る生地を再利用した『いとこのラスク』シリーズ。それぞれの生地の味の特徴を生かしながら、4種のフレーバーと掛け合わさることで、さらにおいしく、楽しめる商品にパワーアップしました。

■バターシュガー

バターのいとこのゴーフレット生地を成形するときにでる端っこをこんがりと焼き上げました。ちょっぴりビターな味にシナモンのよい香りをアクセントに。サクッとした食感に生まれ変わったゴーフレット生地は一度食べるととまりません。

■チョコ

南米ペルーのサンマルティン地方で育ったクリオロ種のカカオマスを使用した、チョコレート生地のラスク。奥行きのあるカカオの風味が特徴です。

■抹茶

苦味が少なくまろやかな抹茶の特徴を活かした、食べれば食べるほど上品な香りが口いっぱいに広がる抹茶生地のラスク。

■ホワイトチョコ

ホワイトチョコレートを贅沢にコーティングした、新食感のラスクに仕上がりました。

シンプルな味わいながらも、濃厚でコクのあるホワイトチョコがアクセントに。

バターのいとこをつくる時に出る、おいしい生地の切れ端をこんがりと焼き上げたお菓子「いとこのラスク」。“素材の恵みを余すことなく食べてもらいたい”という、作り手の想いが込められて誕生しました。クッキーのように食べやすく、ザクザクした食感とちょっぴりビターな味わいに、一度食べ始めると止まらなくなること間違いなし!グラノーラのように牛乳やアイスクリームと合わせて、食べるのもおすすめです。

“ふわっ、シャリッ、とろっ”の3つの食感が楽しい「バターのいとこ」は、酪農王国でもある栃木県・那須で牧場を営む酪農家たちの愛情が詰まったおいしい牛乳からバターを作る際に、その大半としてバターと共に生まれるものの、安価に販売されてしまう「スキムミルク」の価値を高めるために誕生したお菓子。パティシエユニット「Tangentes」の後藤裕一氏と仲村和浩氏監修の元、フランスの地方菓子「ゴーフレット」をベースに、バターがふわっと香り、やわらかな生地でスキムミルクのミルクジャムを挟んだ、新感覚なスイーツになっています。

おいしいお土産としてたくさんの方に食べていただくことで、酪農家たちはバターを作りやすくなり、そのクラフトバターで世の食卓がより豊かなものに。そして地域には雇用が生まれ、地域活性化にもつながっていきます。食べる人も、原料を作る酪農家も、お菓子を作る地域も、すべての人が笑顔になる那須のしあわせ新銘菓です。

※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。

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