アスクル、「TOKYOエシカルマルシェ」に出展しポップアップストアをオープン！

アスクル株式会社は、2024年5月25日（土）と26日（日）に東京都江東区有明のシンボルプロムナード公園内イーストプロムナード　石と光の広場周辺で開催される「TOKYOエシカルマルシェ」に出展します。期間中、ポップアップストアにて、エシカル消費の取り組みに繋がるオリジナル商品を販売します。

「TOKYOエシカルマルシェ」は東京都生活文化スポーツ局が主催し、2023年にスタートしたイベントで、エシカル消費を楽しく体感・体験できる場です。アスクルは、このイベントを通じて、エシカルな商品との出会いを提供し、来場者のエシカル消費体験をサポートします。

その場で買える！2日間限定のポップアップストアをオープン

環境にも働く人にもやさしいブラジル「ダ ラゴア農園」産コーヒー原料を50%使用。
森林や野生生物など自然環境の保護や、農園・農家で働く人たちの生活環境の向上にもつながる、
サステナブル（持続可能）なコーヒー。
どなたにも飲みやすいナッツのような香ばしい香りで、やわらかな口当たり。
「ダ ラゴア農園」の風景や暮らしをイメージしたパッケージデザイン。

100%リサイクルペットボトル＋ラベルに植物由来原料75%使用したミネラルウォーター。
持ち運びやすく、飲み切りやすいサイズ。
会話のきっかけにもつながる6柄デザイン。
採水地は群馬県嬬恋村、日本百名山である四阿山（あずまやさん）の麓。

国内有名メーカー製造のアルカリ乾電池。
一目で電池のサイズがわかる、シンプルな北欧デザイン。
シュリンクなしの紙箱パッケージ。
リモコンやマウスなどの小・中電流領域の機器におすすめ。

サイズはレギュラー（※）の約70%で、使いやすい大きさ。
フィルム包装で箱入りタイプよりも省スペースで持ち運びにも便利。
北欧の伝統的な柄をモチーフにしたパッケージデザイン。
環境に配慮したPEFC認証のバージンパルプ100%を使用。（※）　オリジナルティッシュ比

厚みのあるシートで破れにくく、壁や床までしっかり拭ける大判サイズ。
洗浄液をたっぷり含み、凹凸のある素材で汚れをキャッチ。
トイレットペーパーに近い溶けやすさでトイレにそのまま流せます。
ミシン目入りで半分に切って使用可能。
シートはFSC認証紙を使用。

イベント詳細

• 日時: 2024年5⽉25⽇（⼟）～26日（日） 11:00〜18:00（予定）※雨天決行／荒天時中止
• 場所: シンボルプロムナード公園内イーストプロムナード 石と光の広場周辺（東京都江東区有明3-7-7）
• 詳細: 公式サイト

アンケートに協力いただいた方には、先着で「カゴメ　Smile Squeeze」（野菜・果実ミックスジュース）をプレゼントします（※数に限りがあります）。

アスクルは今後もエシカルeコマースを目指し、持続可能な社会の実現に向け、エシカルな商品やサービスの拡充に取り組んでまいります。

あうんエシカル百科店編集部コメント

アスクルが「TOKYOエシカルマルシェ」に出展し、ポップアップストアをオープンするというニュースは非常に興味深いものです。エシカル消費をテーマにしたイベントで、アスクルがどのようにその取り組みを実現しているかを具体的に知る良い機会となるでしょう。

エシカル消費とは、商品を選ぶ際に環境や社会への影響を考慮する消費行動のことです。アスクルは、このエシカル消費を促進するために、環境に優しい商品を販売しています。例えば、ダ ラゴア農園産のドリップコーヒーは、環境保護や働く人々の生活環境向上に貢献するサステナブルな商品です。また、リサイクル素材を使用した「つながる天然水」や、フィルム包装で省スペースな「オリジナルソフトパックティッシュ ミニ」など、消費者が気軽にエシカルな選択をできる商品がラインアップされています。

今回のポップアップストアは、アスクルのエシカル商品を実際に手に取って体験できる貴重な場です。特に、普段はBtoBやBtoC通販で販売している商品をバラ売りなど特別な形態で提供することで、来場者が手軽に試すことができるよう工夫されています。このような試みは、消費者のエシカル意識を高めるだけでなく、エシカル商品の普及にも繋がると考えられます。

さらに、イベント期間中に行われるエシカル消費に関するアンケートは、消費者の意識を調査し、今後のエシカル商品の開発や販売戦略に反映させるための貴重なデータとなります。アンケート協力者への「カゴメ Smile Squeeze」のプレゼントも、来場者の関心を引き付ける良い手法です。

アスクルがエシカルeコマースを目指し、持続可能な社会の実現に向けて積極的に取り組んでいる姿勢は、今後の企業の在り方に対する一つの模範となるでしょう。このような取り組みが広がることで、より多くの消費者がエシカル消費を意識し、持続可能な社会への道筋がより明確になっていくことを期待しています。

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